ブロッコリーとカリフラワー

ブロッコリーとカリフラワーの雑記ブログ

よく当てる2人と予知能力⁈

お久しぶりです。カリフラワーです😂

 

 

結婚式で定番の景品ありのクイズ、ビンゴ。

 

 

私、カリフラワー、相方ブロッコリー、共に当選確率が高めです。

 

 

違うのは当たる景品の種類。

私は最初に当たったテーマパークのチケット以外は1000円前後のものを次々と当てるようになっている(ミキサー、バスグッズ、スタバカード、アイスが食べやすいスプーンなど)。当選率が異常に高い。

 

 

一方ブロッコリーは違う。当日のラインナップの中から狙いを定める。旅行券、牛肉、蟹の中から蟹!!と念じて見事に蟹を当てるタイプ。その能力が欲しい。魔術かな?笑

 

 

そして私は当たる結婚式は、クイズやビンゴが始まる前から胸騒ぎがする、、、これが当たる合図だ。わけもなくドキドキする。自分でも何故と思う、、、がこういう時は本当に当たる。みなさんもそういうことあるのかな?

 

 

このザワザワやドキドキが無い時は、当たらない。けどのザワザワは自分で起こせるものではなく、本当に感じるもの、でしかない。昔からそうだった。

 

 

例えば授業中、次誰を当てようか先生が悩んでいるとき、急に胸がザワザワする、ドキドキする。こういう時は百発百中で当てられていた。身体が勝手に目に見えないなにかを受け取っているか、当てられたくないと思っていたからザワザワしたのかその時は分からなかった。けど、今ならなんだか分かる。これは目に見えない力が働いている気がする。しかも自力ではなく、他力で。

 

 

もうどうしようもないので、最近は諦めているのだが、急にザワザワやドキドキが押し寄せて来ると、またか!と思いつつも心臓に悪い。

 

 

この感覚はいつまで続くのだろうか、、、

乞うご期待!!!

 

 

 

波照間☆画面の明るさMAXでご覧ください

宿の人が撮影した写真

 

 

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天の川、くっきり

 

数え切れない程の星

 

ほんまに綺麗で

 

なぜか胸がぎゅっと切なくなる

 

 

 

写真も綺麗やけど

 

私はやっぱり肉眼でみる星が

 

1番すき。

 

 

 

みなさんぜひ、

日本最南端の有人島

 

波照間へ……✨✨✨

波照間島

 

日本で1番と言われるビーチ

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石垣から船で約90分

波照間島🏖

 

外海に出るので波が高く

 

船内で座っていた人が飛び跳ねて

天井で頭打って腰骨折って死ぬ

 

揺れすぎて船酔い続出

乗った瞬間1人1こバケツを配られ

ゲロ船と呼ばれる

 

船がすぐに止まるので

帰れなくなることも多い

 

 

などなど

いくら美しいと聞いていても

なかなか船がネックな島

 

けどそんなのは昔の話😌

今はね、寝てたら着く🤣🤣🤣

 

 

日本全国のビーチに行ったわけじゃない

日本全国の星空を眺めたわけじゃない

 

 

 

ただ少なくともこれまでの人生では

間違いなくナンバーワンの海✨✨

ウユニ超えた星✨✨✨

 

写真で見るより話を聞くより

ナマが何より美しい✨✨✨

 

 


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今回は2泊3日🏖🐢

今から星、みてきます❤️

4日連続目指してる❤️

今日は朝から天気がよくて✨

 

外に出たい欲が止まらなくて

 

とりあえず海に行きたくなったんだけど

 

起きたのが遅かったので

 

泳いじゃうと仕事に間に合わない😂

 

 

 

 

 

なので、港で海と船を眺めながら

 

ゆったりまったりお話してました☺️

 

 

 

 

 

ここ数日は信じられないくらい

 

幸せだった……💓💓💓

 

 

 

 

 

明日の朝は晴れてたら海に🐠😆🌟

 

 

明後日からは波照間に二泊三日なので

 

 

うまく行ったら4日連続❣️❣️❣️

 

 

海はいれる〜〜〜😍😍😍😍❣️❣️❣️❣️🌟🌟🌟🌟✨✨✨✨🏝🏝🏝🏝🏝🐠🐠🐠🐠

 

 

 

対談の感想👄

カリフラワーさんがまとめてくれた対談……

 

 

 

オモロすぎや🤣🤣🤣

 

 

 

 

私たちってなんてオモロいんや🤣🤣🤣

 

 

 

自画自賛が止まらない🤣

何度でも読み返してしまう👍

 

 

 

 

 

今は離れているけれど

 

カリフラワーさんがとても恋しくなりました💓

 

 

 

これからもブロアンドカリーを宜しくでさ❤️

【300アクセス達成記念】素人初対談〜宇宙編〜

累計300アクセスを勝手に記念して、

 

 

ブロッコリーとカリフラワー初対談を勝手に行いたいと思います👶🥦素人も対談したる(笑)!しかし番宣もないし、売り出しポイントも無いので、ただの日常会話をさらします😂他人の日常会話ほど面白くないもんないなーと文字に起こして思ったよ😆(笑)ご了承下さい!

 

 

初回のテーマは『宇宙に行きたい?』です。どうぞお楽しみ下さい😂(せっーの、誰得〜☝️!)

 

 

カリフラワー⇨👶

ブロッコリー⇨🥦でお送りします。

 

 

👶『宇宙旅行行きたい?』

 

🥦『行きたい‼︎』

 

👶『絶対行きたくない派やわ』

 

🥦『死んでも良いから行きたい派』

 

👶『10万円でも行きたくないわ〜』

 

🥦『宇宙行きたいわ小学校の時から思ってたからな、行くんちゃうかな』

 

👶『まず訓練に耐えれる気がしない😱』

 

🥦『宇宙飛行士になるわけちゃうから、そんな厳しい訓練はないやろ』

 

👶『打ち上げ時のオムツ着用問題?オムツして乗るんやで?』

 

🥦『それは耐えるしかない。無重力酔いも』

 

👶『漏らすほどの衝撃にも耐えるしかない😱』

 

🥦『笑。漏らしてもオムツしてるから大丈夫』

 

👶『私多分オムツにできなくて膀胱破裂を選ぶんちゃうかな』

 

🥦『けどホンマに大人って出来ひんらしいな、トイレでしかおしっこできひんって』

 

👶『うん、野糞とかまだしも←』

 

🥦『そのトレーニング、しっかり目にしなあかんな』

 

👶『なんかバカリズムがお漏らしをしてみたくなって、大人になってお漏らししたらしい』

 

🥦『笑笑 なにそれ』

 

👶『その時はめっちゃ開放感あって気持ちよかったらしいねんけど、その日から寝ションベンが止まらなくなったらしいよ』

 

🥦『恐怖やん』

 

👶『一回オムツで出来たら』

 

🥦『宇宙から帰ってきたらおねしょしまくる危険伴うやん』

 

👶『お漏らし天国(笑、いや地獄やろ)。あっちのトイレってどうなってるんか知らんけど』

 

🥦『空気でシュッて吸い込むねん。宇宙船のトイレ。』

 

👶『無重力の尿を?』

 

🥦『シュッて吸い込まないと散らばるから、おならもかたまりになって、めっちゃくさいねんて』

 

👶『尿道、もしくは肛門にホースみたいなんを近づけるってこと?』

 

🥦『そうそう、掃除機みたいな』

 

👶『めっちゃ詳しいやん👽笑』

 

🥦『宇宙の本めっちゃ読んだもん』

 

👶『トイレは慣れたら出来そうやな』

 

🥦『トイレは余裕やと思う』

(2人とも謎の自信w)

 

🥦『宇宙行ったら浮腫む』

 

👶『なんで浮腫むん?』

 

🥦『重力ないから頭おっきくなる』

 

👶『😱⁈』

 

🥦『上半身がむくむ』

 

👶『😱⁈』

 

🥦『宇宙人の頭が逆三角形なのは、重力ないから👽』

 

👶『そーなんや!』

 

🥦『上に引っ張られてるから』

 

👶『それはしらんかった、人間もうえに引っ張られるんや』

 

🥦『だから人間も宇宙に長居したら体の形が少しおかしくなる』

 

👶『こわ😱』

 

🥦『地球の重力でちょうどいい塩梅なんやわ』

 

👶『(この人なんでこんなに詳しいんだ、、)』

 

 

☆対談の終わりが見えなくなった為、第1弾ココで唐突に終了、次回もお楽しみに🤣☆

【感謝】さくらももこの『あのころ』

今日、ネットニュースで流れてきた情報に固まった。

 

 

目に飛び込んできた『さくらももこさん逝去』と、いう文字がすぐさま脳内で処理出来なかった。

 

 

私よりさくらももこさんが歳上なのは間違いないが私の親と同じ世代か若いはず、亡くなるなんて何かの間違いだと思った。

 

 

昨日久しぶりにちびまるこちゃんを見て、脚本は違う人が書いてるんだ〜と思い、一昨日小さな姉妹が道で「ピーヒャラピーヒャラ、パッパパラパー♪」と歌っているのを見て、ちびまるこちゃんが時代を超えて愛されていることに感動したばかりなのだ。嘘だ、嫌だ。

 

 

こんなことばかりが頭の中をグルグル回った。

 

 

このブログ、『ブロッコリーとカリフラワー』のブロッコリーとの距離を縮めてくれたのも「さくらももこさん」だ。

 

 

中学生の時、確か好きな本について紹介する、読書感想文を書くといった内容の課題があった。

 

 

数ある世の中の本の中から、私とブロッコリーが選んだのがさくらももこさんの『あのころ』だった。

 

 

書いた時にはお互い同じ本を選んでいるなんてつゆ知らず、帰りのバスの中でたまたまその話になって、たまたま同じ本を選んでいるとお互い知り、運命を感じて、叫んだ記憶がある。

 

 

さくらももこさんの『あのころ』を初めて読んだのは確か小学4年生か5年生のころ、当時通っていた学習塾の課題図書の中に『あのころ』があった。分厚い表紙で結構重かった記憶がある。緑の表紙に可愛い絵が書いてあったっけ。

 

 

学習塾の課題図書の中で本の名前を覚えているのは、『窓際のトットちゃん』と『あのころ』だけ。

 

 

それくらい当時の私のお気に入りの本だった。それから私はさくらももこさんのエッセイ本のファンになり、大体のものは購入して読んでいる(読んだらすぐ忘れるので内容は余り覚えてないのが自分でも残念だ)。

 

 

比較的最近読んださくらももこ作品の中で好きなのは、『またたび』『焼きそばうえだ』などのさくらももこの外国での体験、後は妊娠、出産の様子を描いた『そういうふうにできている』。

 

 

 

どれも飾らないさくらももこさんの心の中の声が散りばめられていて、それがちびまるこちゃん同様に少しブラックで自己中心的だが、少し周りに合わせてしまう、いかにも人間らしくて、本当に好きだった。

 

 

一度読んだ本は滅多に読み返さない私が、さくらももこさんの作品は何度も何度も読んだ。何度読んでもクスッと笑えて、挿絵が毎回可愛くて楽しみだった。

 

 

いつかエッセイが書いてみたい、と何もない私が思うのもさくらももこさんの影響だ。さくらももこさんみたいな面白い文章がいつか書きたい。

 

 

つい最近さくらさんの大好きな西城秀樹さんが亡くなり、まる子のおねぇちゃんの声優、優子さんが無くなり、何だかやるせない気持ちが湧いて止まらない。これからさくらももこさんのエッセイが読めないだなんてまだ信じられない。寂しくて悲しい。せめて天国でこの方々が会えていることを願うしか出来ない。

 

 

さくらももこさん、たくさんの素晴らしい作品を残してくださり、ありがとうございます。ずっとずっとあなたのファンです。大好きです。天国で安らかにお眠り下さい。